世界から見た日本人のカニに対する熱

カニは世界各地に生息している生き物で、日本以外にもカニを食用にしている国はたくさなりますが、日本ほどカニが好きな民族はいないと言っていいほど、日本はカニ好きな人が多く、外国に比べてもカニに対する温度は高い民族となっています。
カニと一言で言っても、いろいろな種類のカニが世界にはいるわけですが、それだけカニの種類が多いということは国によって食べられているカニの種類も違うということで、実際に外国に行くと見たことが無いようなカニが販売されているのを見かけることがあります。

 

日本のカニは高級なカニというイメージがありますが、これは人気のあるカニがたまたま高価というだけであって、きれいな川に行くと簡単に捕まえることのできる沢ガニや沿岸に多く生息するワタリガニなどは食用になるものの、安価でそこまで人気のあるカニとは言えません。
カニの人気にはカニの希少性も多少関わっているのですが、特にズワイガニやタラバガニなどになるとカニの中でも美味で高価なカニに分類されるため、非常に人気の高いカニとして知られていますが、これらのカニは外国でも販売されているものの、日本ほどで販売されているカニに比べると価値はそこまで高くないのが特徴です。
もともと日本は海に囲まれた国ということもあって海産物が食卓のメインとなってきましたが、そのような流れもあってカニは積極的に食され、未だに人気の高い食材になっていると言えます。