カニと健康の関係

カニは高タンパク質の割に脂肪が低いということから、ヘルシー食材として一般的に周知されていますが、カニはエビと同じで体の中にある余分な脂肪分や糖質を効率的に消費する手助けをしてくれるビタミンが多く含有されていて、もともと美味しいというメリットがあることに加えて、あまり太らないということでも人気を集めています。
カニはいくら食べても太らないと言われているように、カニはたくさん食べると他の食材を食べる場合と同じで、ある程度になると満腹感を得るようになりますが、この満腹感を感じるまでに摂取したカロリーなどはかなり低くなっています。
これは言い換えれば、カニはたくさん食べても脂肪や糖質として体に定着しにくく、それでも満腹感を得られるということなので、最近健康被害に懸念が持たれている生活習慣病を未然に防ぐことが期待できます。

 

また、カニにはタウリンと呼ばれる成分がたくさん含まれていることでも知られていますが、タウリンは栄養ドリンクを飲んだことがある人なら耳馴染みの深い名称かと思います。
タウリンはアミノ酸の一種に数えられますが、これは生活習慣病の元でもあるコレステロールの分泌を減らして、健康促進を図ると言うものですが、肥満症などの改善にも効果があると言われています。
そして忘れてはいけないのがカルシウムですが、カニの甲羅の成分はほとんどがカルシウムで、このカルシウム分は身にまで溶け込んでいて、身体の骨を丈夫にすることが期待できます。